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【存在の法則】

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インフォメーション

題名存在の法則
著者久保田夕貴、久保田一星
出版社フローラル出版
出版日2025年6月
価格1,980円(税込)

 

世界の理はとてもシンプル!
同じ状態のものが繋がっている!
「宇宙の法則」を知れば、あなたの願いは「全て叶う」

人間関係、パートナーシップ、健康、仕事、ご縁⋯
あなたの『在り方』が変わることで、全ての望みが叶い、
豊かさや幸せが、〝思考を超えた〟形でもたらされる世界と繋がり、〝全てがある悟りの境地〟となります。

引用:フローラル出版

ポイント

  • 「ポジティブでいよう」とすることは、必ず「ネガティブ」を生み出す。ポジティブとネガティブは二元性の世界の概念だからだ
  • 過去の経験や知識によって、無意識に思考が働く
  • 「私はどう在るか」が重要

サマリー

はじめに

存在の法則。

それはあなたの『在り方』一つで、どこまでも望む世界に繋がることができる、唯一無二の法則である。

それも、あなたの生まれや育ち、これまでの過去の体験や、経験、知識、体力の有無など外側の要素は一切関係ない。

あなたの存在そのものだけで、どこまでも、もっと豊かに、幸せになることができる。

存在の法則

マインドの正体と、二元性の世界

多くの人は「ポジティブでいることが大事」と考える。

だが、「ポジティブでいよう」とすることは、必ず「ネガティブ」を生み出す。

ポジティブとネガティブは二元性の世界の概念だからだ

例えば、「いい気分でいたい」と思うことは、「嫌な気分を避けなければならない」という前提を生む。

すると、嫌なことが起こるたびに、感情の浮き沈みを繰り返すことになる。

「仕事で疲れたから旅行に行ってリフレッシュしよう」 と思ったとする。

一時的には気分転換になったとしても、結局疲れる仕事に戻ることになる。これこそが、マインドのループである。

大切なのは、「そもそもその仕事をやること自体が本当に正しいのか?」という根本的な問いを持つことだ。

もし、あなたと合っていないなら、そこにいる必要はないのである。

良い悪いは”脳”が魅せる世界

私たちは、何かを見たり感じたりするときは、脳が過去のデータから何かを引っ張り出して認識している。

道端にいる犬を見たときに、それを「かわいい」と思う人もいれば、「怖い」と思う人もいる。

多くの人は、この「良い・悪い」の感覚を自分自身が直接感じていると思っているが、実際には脳が瞬時に判断して、見せている、感じさせているに過ぎない。

過去の経験や知識によって、無意識に思考が働くのだ。

「お金は使うと減るもの」と刷り込まれていると、お金を払うときに苦しさを感じることがある。

しかし、この反応こそが今の自分の状態とリンクした世界を作り出しているため、それが繰り返されていくのである。

私たちは、常にエネルギーを放っている存在であり、心身の状態がそのまま現実に反映される。

”在り方”がすべて

『I am』- どうしたい?どうなりたい?

存在の法則においては、「幸せ」「満たされている」「心地よい」という状態でなければ、より良い世界とは繋がることができない。

では、今のあなたの「I am」はどうだろうか。

多くの人は一時的に気分をよくするために散歩したり、リラクゼーションに行ったり、美味しいものを食べたりする。

しかし、それらは「Do」にすぎない。

一時的なリフレッシュにはなるが、メビウスの輪のように、元の地点に戻ってしまう。

本当に大切なのは、「どう在るか」、「I am」なのだ。

「私は幸せである」「私は豊かである」「私は自由である」といった”在り方”の宣言があなたの世界を作る。

逆に「私は不安を感じている」「私はお金がない」「私は自信がない」といった在り方でいると、その状態が現実として繰り返されることになる。

つまり、「私はどう在るか」が重要なのだ。

”在り方”を変えると、人生のすべてが変わる

ある人は、いつも「私は不安だ」「私はうまくいかない」と思っていた。

そのため、現実世界でも、思うようにいかないことが続いてしまった。

しかし、その人が「私はいつでも大丈夫」「私は満たされている」と意識的に”在り方”を変えた途端に、周りの現実が変わり始めたのだ。

仕事のチャンスが舞い込み、人間関係が良好になり、気づけば経済的にも豊かになっていた。

これは特例ではない。世界は「あなたのエネルギー」によって決まるのである。

つまり、”在り方”を変えさえすれば、人生のすべてが変わるのである。

外側の世界を変えようとするのではなく、まずは自分の内側を整え、”在り方”を変える。

それだけで、人生のすべてが劇的に変わると著者は主張する。

あなたは、どんな「I am」を選ぶか、どんな在り方で生きていきたいか。

それを決めるのはあなた自身である。

おわりに

この世界では、社会や環境、時代の流れに一切左右されない。

職業も、誰かも、何かも関係なく、ただ「自分に集中」するだけで、豊かさと幸せは自然に広がっていく。

この本を手にしたあなたは、おそらく世界を良くしたい、周囲をもっと幸せにしたいと願っているのではないだろうか。ならばまず、あなた自身が幸せで豊かになることが何よりも大切である。

自分の存在そのものが宇宙であり、「私=世界」というワンネスが、あなたのエネルギーによって開かれていく。

From Summary ONLINE

本書は「存在の法則」について、著者等の経験を踏まえ解説してくれる一冊である。

本要約では、「存在の法則」「”在り方”がすべて」の各章に着目し、本書の主張を一部要約して紹介した。

本書では、世界の真理がとてもシンプルに、かつ身近な例を踏まえながら丁寧に語られているのが印象的だ。

人間関係やパートナーシップ、健康や仕事で何か悩みがある方などに、根本的な考え方を見直す際などにおすすめできる一冊である。

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