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【4つの神聖な鍵】

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目次

インフォメーション

題名4つの神聖な鍵
著者シュリ・プリタジ / シュリ・クリシュナジ
出版社フローラル出版
出版日2025年4月
価格2,200円(税込)

悟りとは何か?
どうすれば悟れるのか?
その第一歩は?

世界中のリーダーや探究者を導く
シュリ・クリシュナジーとシュリ・プリタジによる
美しい意識で生きるためのガイド、
Four Sacred Secrets(4つの神聖な秘密)の
『和訳・普及版』がついに発売!

永松茂久、本田健、清水康一朗、
EXILE ATSUSHI、佐野直樹、
株式会社ドワンゴ 取締役 横澤大輔、
米国歌手アッシャー
※敬称略

といった著名人やセレブリティから絶大な支持を得る、
世界的ビジネスリーダー、
シュリ・クリシュナジー&シュリ・プリタジ夫妻。

2024年12月に刊行した 『Four Sacred Secrets4つの神聖な鍵』(限定豪華版)は、
なんと予約分の3000部が即完売!
多くのお声を受け、この度、普及版を発売することとなりました!

引用:フローラル出版

ポイント

  • 人生には基本的に、「行動」と「在り方」という2つの側面がある。「行動」とは、私たちが成功のために行うすべてのことであり、「在り方」とは、人生をどのように体験しているかという内面の状態を指す。
  • 内なる真実とは、「気づき」を持つことである。それは、自分の内面で何が起きているのかを、良し悪しの判断をせずに観察することだ。
  • スピリチュアル・ライトアクションとは、宇宙とのコミュニケーションのことである。私たちは誰もが、自分の意識(ステート)の状態によって、宇宙という大きな意識に向けて、絶えず何かを発信している。そして、その本質は「つながり」にある。

サマリー

音声で聴く

第1の神聖な鍵

「スピリチュアル・ビジョン」とは何か?

人生には基本的に、「行動」と「在り方」という2つの側面がある。

「行動」とは、私たちが成功のために行うすべてのことであり、たとえば人間関係を築いたり、新しい生活習慣を取り入れたりすることである。

一方で「在り方」とは、人生をどのように体験しているかという内面の状態を指す。

たとえば会議に参加するとき、顔に笑みを浮かべることで自信を他人に示していても、内面ではまったく別のことが起きているかもしれない。

恐れを感じたり、緊張したり、「自分はここにいてよいのか」と不安に思ったりすることもあるだろう。

しかし現代社会では、この内面の「在り方」に十分な注意が払われていない。

「行動」に執着し、「在り方」を無視してしまうと、深刻なアンバランスが生じ、人生において予期せぬ障壁に巻き込まれてしまうのだ。

スピリチュアル・ビジョンとは、さまざまな目標を達成していく過程において、どのような「在り方」で生きるか、すなわち自分の内側の状態を選ぶことを意味する。

「何をするか」よりも、どのような気持ちや状態で日々を生きるかが、何よりも重要なのである。

第2の神聖な鍵

内なる真実を発見する

内なる真実とは、「気づき」を持つことである。

それは、自分の内面で何が起きているのかを、良し悪しの判断をせずに観察することだ。

そしてその観察は、苦しみに関する二つの深い洞察の光に照らして行う。

第一の洞察は、どのような瞬間においても、あなたの存在の状態は「苦しみの状態」か「美しい状態(ビューティフル・ステート)」のどちらかである、ということ。

第二の洞察は、すべての苦しみの状態は、自己執着によって持続しているということである。

たとえば、あなたの中に不快感が生じたとき、それを無理に変えようとする必要はない。

分析して説明を加え、不快感を正当化したり、あるいは非難したりする必要もない。

自分の外側に不快の原因を求めようとする、あらゆる誘惑を手放してほしいのである。

自分が抱えている問題について、苦しみの状態のまま何度も思い返すことは、解決しようとしているのではなく、単に自己執着を強めているにすぎない。

内なる世界は不思議なものであり、無理に変えようとしても変わるものではないのだ。

あなたにできることはただ一つ、今この瞬間に内面で起きていることを、受動的に観察することだけ。

観察することで、苦しみの状態の流れを断ち切ることができる。

感情と戦ったり、操作したり、努力によって別の感情に変えようとする必要はない。

ただ「そのまま見つめる」ことによって、心は自然に癒されていくのである。

第3の神聖な鍵

宇宙知性に目覚める

人間の知性は、一般的には「脳」に存在するといわれている。

だが、実際には心臓や腸、脊髄にも脳によく似たニューロンが存在し、それぞれが感情や意思決定に関与しているのである。

また、知性は脳を持つ生物だけが持つわけでもない。

人間の脳・心臓・腸・脊髄の知性が分断されることなく一つの知性として機能しているように、多様な生命体が存在するこの広大な宇宙の背後にもまた、目に見えない一つの「宇宙知性」があると考えられる。

それは、すべての生命や出来事をつないでいる、大きな知性のようなものだ。

もしあなたがこの宇宙知性に目覚めることができれば、新しいアイデアが次々と湧いてきたり、人生がスムーズに進んでいると感じられるような偶然の一致を体験することができるだろう。

あらゆる心配や恐れ、執着を手放し、この宇宙知性に助けを求めることができれば、その助けはすぐに訪れることに気づくはずだ。

本書で紹介している、「宇宙知性とつながるためのさまざまな瞑想」を、ぜひ試してほしい。

第4の神聖な鍵

スピリチュアル・ライトアクション

最後の神聖な鍵は、課題や試練に向き合い、それを解決していく過程において、自分自身を変容させていく方法である。

生命のつながり全体に影響を与える力、それが「スピリチュアル・ライトアクション(スピリチュアルな正しい行動)」のパワーだ。

著者が16歳の高校生だったとき、自転車に乗っていて事故に遭い、転倒してしまった。

インドでは、このような状況になると、多くの人が集まってくるのが常である。

そのとき、一人の女性が群衆に向かって「他人のことは構わなくていい」と言い放ち、自転車を起こして、傷の手当てをしてくれた。

著者は衝撃を受けた。

彼女にとって、「正義とはこうあるべきだ」という理想は重要ではなく、ただ目の前にいる人を思い、その人の幸せを気にかけてくれただけなのである。

この出来事をきっかけに、著者は「行動そのものの本質」について考え始めた。

スピリチュアル・ライトアクションとは、宇宙とのコミュニケーションのことである。

私たちは誰もが、自分の意識(ステート)の状態によって、宇宙という大きな意識に向けて、絶えず何かを発信している。

そして、その本質は「つながり」にある。

自分の内面が穏やかで満たされた美しい状態(ビューティフル・ステート)にあるとき、私たちの意識は、宇宙の大きな流れと自然に調和していくのである。

From Summary ONLINE

本書は、「意識を変えることで、愛・豊かさ・幸福を引き寄せる」と説く、インドのスピリチュアル指導者夫妻による自己啓発・精神成長の書である。

なかでも特に感銘を受けたのは、第2の神聖な鍵だ。

「感情と戦ったり、無理に別の感情に変えようとするのではなく、ただそのまま見つめることで、心は自然に癒されていく」

その言葉は、美しく、やさしく、そしてどこか心地よく響く。

「最近、なんだかうまくいかない」「頑張っているのに、報われない」

そんなとき、変えるべきなのは「行動」ではなく、「自分の内側の状態」なのかもしれない。

本書は、苦しみの仕組みと、心が軽くなるためのシンプルな方法を教えてくれる一冊である。

ほんの少し見方を変えるだけで、世界はやさしく変わり始めるのだろう。

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